さいたま市議会 令和元年6月定例会にて自由民主党真政さいたま市議団の高子 景議員が代表質問を行いました(さいたま市議会議員 川崎照正)

川崎照正 さいたま市議会議員

皆様こんにちは、さいたま市議会議員 川崎照正でございます。
さいたま市議会のご報告をさせていただきます。

さいたま市議会「令和元年6月定例会」において、6月10日(月)13時より、自由民主党真政さいたま市議団所属の高子 景議員(見沼区選出)が代表質問を行いました
内容は、下記の通りとなります。

1都市計画
(1)民間投資を誘発するための仕組みづくり
(2)市街化調整区域における持続可能性
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2都市農業と見沼
(1)都市農業の多面的価値について
(2)市にとって都市農業とは
(3)市が言う優良農地(農振地域など)の現状把握
(4)市にとって見沼田んぼとは
(5)市が主体的に都市農業、見沼田んぼに関わるためには
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3大宮聖苑協定書順守
(1)加田屋自然公園について
①15年以上も事業が進まない現状の体制を見直すべき
②経済局による協力の約束
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4公民連携
(1)現状と今後

議会傍聴にお越しになれなかった方は、「さいたま市議会のインターネット議会中継」の動画記録より、高子議員の代表質問の様子をご覧いただけたらと思います。
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これからもどうぞ、さいたま市議会に皆様の関心をお寄せいただきますよう、お願いを申し上げます。

 

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