さいたま市議会 令和元年6月定例会にて自由民主党真政さいたま市議団の新藤信夫議員が一般質問を行いました(さいたま市議会議員 川崎照正)
皆様こんにちは、さいたま市議会議員 川崎照正でございます。
さいたま市議会のご報告をさせていただきます。
さいたま市議会「令和元年6月定例会」において、6月11日(火)14時30分より、自由民主党真政さいたま市議団所属の新藤信夫議員(大宮区選出)が一般質問を行いました。
内容は、下記の通りとなります。
1大宮駅周辺の都市計画について
(1)都市計画見直しの必要性
(2)大宮中央通線、三橋中央通線沿線の都市計画
(3)桜木駐車場とその周辺の都市計画
(4)鴻沼川沿いの調整区域
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2私道舗装等整備費用助成制度について
(1)平成30年度の申請、及び処理件数及び令和2年度への繰り越し
(2)相談から申請あるいは実施に至らない理由
(3)制度要件のあり方
(4)要項の見直し
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3交差点改良等について
(1)三橋中央通線の歩道整備事業の進捗及び都市計画道路の事業化
(2)魔の交差点
(3)三橋3丁目交差点
(4)危険、変則交差点の改良
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4大宮西高等学校から大宮国際中等教育学校へ
(1)語学力の差の解消
(2)国際バカロレアと学習指導要領との整合
(3)地域との交流及び国内外との交流
(4)学校行事を通じた中等、高等学校間の交流
議会傍聴にお越しになれなかった方は、「さいたま市議会のインターネット議会中継」の動画記録より、新藤議員の一般質問の様子をご覧いただけたらと思います。
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これからもどうぞ、さいたま市議会に皆様の関心をお寄せいただきますよう、お願いを申し上げます。
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